どういうわけかもないんだけど、
久しぶりにUOしてみるかぁ〜と
ログインしてみると、
なにやら いろいろと変更になったようだ。

そう、そもそも私のUO離れの原因となったのは
地図描きスキルが 上がらなすぎる
という 単純なものだった。

まぁ 他にも あまり 友達がいない
というのも あるんだけどねぇ〜(T▽T)

・・・誰か お友達になってください。

さて そんなわけで(どんなわけだ?)
ログインし エドワード君登場。

久しぶりに見た エドワード君は
やっぱり ひげずら に みつあみ で
作った私が言うのもなんだけど
かな〜り あやしいぞう。

さて 地図描きに移りましょう。

もうすでに ご存知の方も多いでしょうが
というか UO民なら ご存知の方の方が
多いのでしょうが、(変更はかなり前らしい)
一応 説明しておきますと
以前は 地図描きというのは 特殊技能で
いちいち スキルを使わなければならなかったの。
それが 今は ペンとスクロールか白地図があれば
スキルを使わなくても 地図が描け
しかも 再作成という ありがた〜いコマンドが
できたおかげで どんどこ どんどこ
地図を製作することができるのさ。

しかも スクロールは まとまっているので
以前みたいに 白地図100枚持って
順番にターゲットし描いていく必要もなくなり
ペンが壊れるまで ひたすらボタン連打で
スキルが それなりにあがっていくのさ。

あ〜 ここで ひとつ。
ブランクスクロールは まとまっており
一見便利なようですが、
地図を描いた時点で 1枚の地図となるため
製作した地図を売りたい方は
面倒でも 空地図を購入し 一つの鞄につめておき
アシストなんかで 一発販売したほうが
ずいぶ〜ん 時間の節約になります。
しかも かなり もうかっちゃったりします。

ま、こんなこと もう 誰でも
知ってるんだろうけどねぇ〜(><
あ〜 浦島太郎だわぁ〜

さて そんなわけで バーストタイム中
えっさか わっさか 地図を描き
信じられない 0.7 UP!
しかも 40分ほどで。

なんと まぁ 楽なスキルになったんだぁ。
待った甲斐があったというものだ!<違うだろ?

そんなわけで ぼちぼち UO活動も再開し
また こちらの日記も 続くかなぁ〜と。

・・・それは 別問題かもしれんけどなぁ?

アークザラッド2

2002年1月17日

お正月明けから ネットにもこないで
何をしていたかというと
くそゲーと名高い「アークザラッド(1)」なのさ。

どうして このゲームが家にあるのかは謎で
主人曰く「友達からもらった」らしいのだが、
やっぱ 人にあげてしまえるゲームだもんな。
予期はしていたが、噂とおりのくそゲーだったさ。

まず クロノクロスちっくなワールド画面+
お粗末なフィールド。
ダンジョン(戦闘)は ターン制で
メンバーが4人〜5人いるので
なんともまぁ 時間がかかること。

おまけに 地下50階建てのダンジョンまであり
キャラのレベルがあがるあがる。
メインがLV60あたりにきた頃に
どうやら ラスボス(???)との戦いで
これも キャラ達が強くなりすぎていて
ほぼ 一撃で倒してしまう。

なんだかなぁ〜〜〜(><

そして どうやら エンディングっぽい画面に
移ったのはいいんだけれど
ストーリー的には まだ 納得できない部分があり
ほんとに これがエンディングなの???
う〜ん なんだかなぁ〜〜〜(><

と思ってぼんやりエンディングを眺めていると
スタッフロールの最後の最後に
なにやら 文字が浮かんできた。

「to be continued」

・・・・なっ、なんだかなぁ〜〜〜っ(><

いや、確かにシリーズ2、3があることは
とっくに知っていたさ。
でもね、それが ほんとに続いているなんて
思わないじゃない?
いままでのシリーズもので
テーマを引き継ぐとかはあったにしても
ほんとに続いているものなんて 
なかったじゃない?

まじですか・・・

なんだか ほんとに しっくりしないまま
その足で ソフト屋さんに
「アークザラッド2」を買いにいったサ。
お正月明けでお金がなくって
全部 小銭で支払ったサ。

早速 投入しスタートさせると
コンティニューらしく 前回のキャラを
そのまま コンバートでき
それは 救われたような気がしたが、
いざ ストーリーが始まってみると
メインのキャラは また 別の奴で
なんだか また 別の話がはじまってしまった。

・・・これって ひょっとして 3話完結なのか?

不安がよぎるが とりあえず ストーリーを
さくさくっと進めて行くと
中盤(辺りとみた)で ようやく
前回つかっていたキャラ達を仲間にできた。

今回は まだまだ 不満が残るものの
それなりに 良くなっており、
特に「ハンターのお仕事」がはまる。

ストーリーの進行とは ぜんぜん関係のない
イベント(クエスト)なのだが、
・犬を探してください。
・家を探してください。
・地下道から変な物音がします。
とか それぞれの町の住人からの仕事依頼を受け
クエストをこなし 報酬がもらえるシステム。

これが なかなか 楽しくって
ストーリーをうっちゃって がんがん進めて
すっかり お金持ちになってしまった。

しかも ストーリーが進むにつれ
武器・防具の類のグレードと値段が上がるという
当たり前のようなシステムが 導入されておらず
どこへいっても ほどほどの武器で
しかも 似たような品揃え。
というか まったく同じところのほうが多い。

だから 武器・防具は 拾うか宝箱。
しかも アイテム自体にレベルがあり
使うことに経験値が入り 強くなっていくので
ほんとに 買い物をしない。
つまり 使わないお金をたくさ〜ん持っている。

う〜ん これもなんだかしっくりこないんだよな。

まぁ そんなわけで ほとんど 義務感で
再び登場した おそらく 地下50階建ての
ダンジョンを ただいま攻略中です。
しかも 途中セーブができないので
すぐ 時間ギレになり また 1階から・・・

う〜ん なんだかなぁ・・・・



新年です!

2002年1月1日

みなさま あけましておめでとうございます!

この 夢子のゲーム日誌改め月誌 も
ほんとに やぶれかぶれな状態になってますが
それなりに ゲームはしてたりします。

最近は なぜか 再び「ドラクエ?」

モンスターパークの魔物集めに
ものすご〜く はまってまして
プレイ時間は すでに 130時間を突破!!!

なんか この集中力と根気を
他の事に活かせれば どんなことをしてても
それなりの地位になってそうなのですが、
こういう能力は どうでもいいところにしか
現れてはこないのでしょうねぇ。

まぁ そんなわけで 夢子は
今年も がんばって 命を削ってゲームをします!
どうか おつきあいください。

昨日 エンディングを見て
それなりに 感動し ひとまず旅を終えた
メンバー達が 再び 旅にでることに。

裏ストーリー攻略と 移民の町の発展
そして モンスター図鑑の完成が目的だ。

〜第6章〜

隠しダンジョンがあるというのは
知っていたので どこにあるのか偵察し、
ついでに 移民の町を まずは 商人の町に
発展させる為に 世界中の町を回る。

1度めで ある程度 移民の出現場所が
わかっていたので でたり はいったりしながら
商人が出るのを待つ。
そして 町の隅々で「たからのにおい」を使い 
盗り忘れの宝物がないかもチェック。

そんなこんなで ゴッドサイドに異変を発見。
祭壇にぽっかりと大きな穴が開いていたのだ。
これは 飛びこむしかないでしょう!

飛びこむと そこは 見慣れたダンジョン。
そう、ドラゴンクエスト?の時にでてきた
ダンジョンマップなのだ。
なんだか 懐かしい〜 (><

新しい魔物も登場し 図鑑もうまっていく。
なんだか とても楽しいのだけど
ストーリー攻略になってるのか?
少し 心配。
ま、とりあえず ダンジョンを進み
ダンジョン内の宿屋なども利用して
なんとか かんとか なぞの教会まで 辿りつく。

そこで ルーラ表をみると なぞの教会が
はいっているではないか。
これは うれしい。
なんどでも ここに戻ってこれるのだ。

そこで ダンジョンを脱出し
もう1度 商人探しを行う。

「探しているときには見つからない」
と良く言われるが ホントにそうで
なかなか めぐり合えない。
町を なんども なんども めぐって
ようやく 10人ほどに。
きっと まだまだ なんだろうなぁ・・・・

今日は この辺にしておこう。


当初の予定では もうすでに クリアし
任天堂のゲームキューブへと移行するつもり
だったのだが、すっかり はまっている。
まぁ 仕事がつまっていて
連続したプレイ時間が取れないから
仕方ないかなぁ〜 と 言い訳しておこう。
すでに 25時間くらい費やしているんだけどね。

〜第5章〜

さて 昨日の エスタークより。
いろいろと作戦を練ったものの
レベル上げは 面倒なので だめもとで
そのままの状態で エスタークのもとへ。
まぁ 撃沈してもいいやと
軽い気持ちだったのが 良かったのか、
ぎりぎりの状態ではあったが
エスタークを倒せた。

そして ガスの壷を手に入れたので
地球儀 じゃないし 飛行船じゃないし
なんてったっけ? とりあえず
「風船が飛ぶやつ」を手に入れる。

そして 宝の地図にある バッテン印のところへ。
そこには 世界樹があり その上で
天空人と出会い てんくうの剣を手に入れる。
これで 天空の装備が全部そろったので
天空城へと向かえるわけだ。

天に一番近い町 ゴッドサイドで 一泊し
天空の塔を登り 天空城へ辿りついた。
そこで なんでもお見通しのドラゴンに出逢い
天空の剣を強化してもらい ドランを仲間にし 
地獄への道が開けたので
今度は 地下へ 地下へと降りていく。

途中 道に迷ったりしたので 結構 時間がかかり
何度か リレミトし ルーラで街へ戻り
回復しながら 希望のほこらに辿りつく。

なんでも 結界がはってあるので
その結界をとかないと 宮殿には入れないらしい。
私にしては めずらしく 慎重にことを進め
セーブしながら 4つの結界をとき
いざ 宮殿へ!

こういう 一見 複雑なダンジョンの攻略には
めっぽう強い夢子は がんがん進み
けんじゃの石も ちゃんと 手に入れ
ピサロの待つ 火山へと進む。

ここで 街に戻ると また
宮殿をうろつかなくてはならないので
面倒になり そのまま 馬車を呼び寄せ
ピサロと対決することに。

全滅を予想していたのだが、
なんだか ガンガン 調子よく戦いが進み
進化するピサロにも ひるむことなく
見事 倒すことができた!!!

おお〜 一応 クリアでっせ。

そのまま エンディングへと。
出会った仲間とのお別れの時。
ちょっと さみしいような気もするが、
きっと また どこかで 合えるだろう。
充実した気持ちで エンディングを見守る。

そして 第6章への扉が開いた。




〜第5章〜

昨日 コテンパンにやられた お礼参り。
ブライ マーニャ クリフト とらじろ の
呪文軍団で 立ち向かう。
奥へ向かう途中 かなりやばげな状況もあったが、
なんとか かんとか 盗賊のかくれ家に辿りつく。

今回は スクルトをかけられても
いたくないもんねぇ〜。
でも ブライ マーニャのレベル上げを
あんまりしてなかったので
強い呪文が まだまだ 言えない。
かなりの長期戦になったが なんとか倒せた。

これで ようやく 先に進める・・・。

ガーデンブルグの城に戻り
てんくうシリーズと最後の鍵を手に入れ
おまけに 炎のツメという 強いのかどうか
いまいち 中途半端な武器も手に入れ
ボビットの住む ロザリーヒルへと向かう。

先ほどの中ボス(小ボス?)で
魔術師軍団を送り出したので 
今度は 体力勝負じゃないか? とふんで
ライアン アリーナ とらじろ トルネコ
の「ガンガンいこうぜ」軍団で向かう。

ピサロの大切なものが隠されているという
ロザリーヒルの塔に登ると その宝を守る
ピサロナイトがまっていた。
読み通り 体力勝負な戦い。
ガンガン殴って倒すと ピサロの宝
かれんなロザリーちゃんに出会うことができた。

「どうか ピサロ様を止めてください!」

涙ながらに お願いされたら 断れないさ。
魔物達が救う デスパレスへと向かう。

デスパレスへ向かう途中の魔人像を
必死の想いで攻略し 命からがら
見事 対岸へ渡ることができたのに
好奇心から 対岸にある 
旅のほこらに飛びこんでしまい
また もとの対岸へと 送られてしまう。
・・・しかも 戻れない。

また もう1度 魔人像を登らなくてはならない。
むう・・・。
なんだか プシューと やる気を無くしたのだが
道は覚えてしまったので
今度は さくさくっと 最短距離で登る。
そして 再び 対岸へ渡り
デスパレスへと 到着する。

デスパレスに入ると 魔物達が会議をしていて
どうやら アッテムトの鉱山で地獄の宮殿
だかなんだかいうのが 掘り出されたらしい。
早速 ルーラで向かう。

1度目に訪れた時も なんだが 
くら〜い村だったのだが、
今度は さらに くら〜くなっており
鉱山に入ると 強い敵が出るようになった。
なんとか 宮殿への入り口まで進むと
回復の泉があった!!!
これは うれしい はらかいだ。

回復し 宮殿内部へと向かう。
宝箱が たくさんあり なんだか 得した気分。
でも 強い敵が どんどん 出るので
かなり つらいかもう(><

そして うろうろ しながらも 最上階の
眠れるエスタークまで 辿りつく。

戦闘になるのは わかっていたのに
なんの迷いもなく もちろん 準備もせずに
エスタークに話しかけると、
案の定 戦闘になり ベストコンディションとは
言えないメンバーとの対戦となった。

しかも 眠ったままの攻撃のほうが 痛い(><
それでも 回復しながら 戦ったら
いけるんじゃないかな? と 淡い希望を抱き、
しょぼい 攻撃をつづけていたのだが、
あえなく 撃沈。

全滅し 目が覚めると そこは エンドール。

私は RPGフリークの癖に
鉄壁のセーブを ぜんぜんしないという
無謀な性格の持ち主である。
しかも リアル同様 貯金もしない。
せっかく 稼いだ 本日の稼ぎも半減し
なんだかなぁ〜(当然だろ?)と
やるせない思いで再びアッテムトへ向かう。

そして エスタークに対面し
再び 全滅。
だって、メンバーのミネアが
「命だいじに」にすると エスタークを眠らせて
通常攻撃より 数倍辛い 眠り攻撃を
がんがん くらっちまうんだもん。

もう まいっちゃうよなぁ〜 
・・・というより ちったぁ〜学習しろよ!

そんなわけで またまた エンドールに
強制送還になり 本日の稼ぎは 1/4に。
とほほ。

今日は これ以上やっても きっと
無駄になるだろうて この辺で 終了しておこう。

〜第5章〜

キングレオの城の前から。
あ〜ん、やだやだぁ〜。
私は 無類のRPG好きだけあって
レベルが上がってくれるのは大好きなのだが、
レベル上げ自体は大嫌い。
かといって このままでは どうやっても
キングレオには 勝てそうにもないので、
すっかり 現実逃避で 船に乗り
あちこち 町を巡ることに。

世界中をくまなく周り
主要な城・町をルーラできる状態にした。
そんな中見つけたのは『移民の町』
昨日商人に弟子入りしたばかりのホフマンが
もう のれんわけ してもらい
砂漠のバザー跡地に移民の町を作ろうというのだ。

さっそく ルーラで 移民探し。
これが 結構 面白い。
いろんな場所に いろんな人がたっており、
様々な理由で 移民したいという。
人間ドラマだのう〜(T▽T)

このシステムは ドラゴンクエスト?のものだが、
その時は あまり面白いとは 思わなかったのに、
今度は なぜか はまってしまっている。

そして すっかり忘れていた キングレオ・・・。

こいつを倒さないと 先には進めないんだ。
レベルは あまり 上がっていないのだが、
とりあえず やるしかないなぁ〜 と
銀行にお金をあずけて キングレオに向かう。

なんどか あやうい目にあいながらも
というか マーニャ以外 全員死んだ状態で
キングレオを倒したっ!!!

もったいないような 気もしないでもないのだが、
これくらいの経験値は 他でも稼げるだろうから
そのまま 続けることにして、
ピンクの戦士ライアンを仲間にし
これで 導かれし者 全員集合だ。

そして 気持ちもあらたに先に進む。
が、すっかり 町をまわりまくったおかげで
情報が錯綜してしまい、
次に 何をしたら良いのかわからない(><

・・・とりあえず 移民探しか? (笑

移民探しのついでに 村人の話もきき、
どうやら することは 2つ。

? サントハイム城のボス倒し
? てんくうの装備探し

FCのストーリーの記憶を思いだしつつ
サントハイムへ向かうとこに。

ひとけの無い城内部には 魔物が住みつき
そのボスは モンバーバラの姉妹の敵
バルザックだったのだ!!!

ということは キングレオのびびり大臣の情報で
わかっていたのだが、強調してみました。

さて、その宿敵バルザックを
またもや あやうくなりながらも倒し、
そんなこんなで マグマの杖を手に入れ、
山に囲まれた ガーデンブルグの城に向かう。

ガーデンブルグ城は 女王様が治める
女性ばかりの城。兵士も皆女性で、
唯一の男性は 教会のじ〜さん。
そんな城で 窃盗事件が起き、
近くにいた とらじろ一行が疑われ、
仲間の一人を人質にとられながら
真犯人を探さなければならなくなった。

さて、とりあえず この人質は
このところ出番が少なかった マーニャかなと
牢屋で待っててもらい 盗賊の潜む洞窟へ向かう。
洞窟の奥には 盗賊バコタ?がおり、
悲しいことに スクルトをかけまくるので
通常攻撃が ほとんど 効かない状態。
なのに こっちの メンバーは

ライアン/とらじろ/アリーナ/トルネコ

・・・とほほ。

なんとか とらじろで回復しているが
呪文も残りすくなくなり
とうとう 力尽きてしまった・・・。

ああ、マーニャ・・・・。
置いてきたことが 非常に悔やまれる。

画面が暗くなり 気がつくと
そこは ガーデンブルグ城。
仲間達を生き返らせ マーニャをとりかえし
変わりに トルネコをあづける。
これは さっき 大変な戦いの中

「ボーっと見ている」だの
「だじゃれをいった」だのしてくれた
ペナルティーなのだ。 悪く思わないでくれ!
というか、なぜ主力メンバーにいれるかな?<わし

さて 気を取り直し 再び洞窟へむかい
今度は 魔法中心メンバーで望む。

・・・が、洞窟の奥まで 辿りつけずに全滅。

な、なじぇ(T▽T)

今日は この辺にしておけということかもしれぬ。
日を改めて いどみましょうぞ。
〜第5章〜

序章の小さな村からお話は始まる。
小さな村に あやしげな旅の詩人が迷い込み、
その旅人の手引き(らしい)で 小さな村が
魔物達に襲撃されてしまい、
幼馴染の女の子が モシャスをとなえ
勇者とらじろの身代わりとなり殺されてしまう。
いつみても 泣けてくる場面なのだ。
そして 一人で旅立ちの時を迎えた
小さな勇者とらじろ。
村を出ると小さな山小屋があり
そこに住んでいるおじさんに泊めてもらう。
どうやら このおじさんが
とらじろの実のおやじらしいのだが、
ひとことも 名乗りをあげずにお別れし、
ブランドールのお城へ。
どうやら 隣国のエンドールで
モンバーバラの姉妹と出会えそうな情報を仕入れ
トルネコが実費で掘った トンネルを通り
エンドールへたどりつく。

宿屋地下のカジノでは マーニャがすっかり
ギャンブルにおぼれていたのだが、
ミネアもミネアで 街頭に立ち
占いの押し売りをしていた。
そこで なけなしの10Gを使い占ってもらうと
そんなこんなで 仲間になってくれた。
そして ばくち好きのマーニャを誘い出し
お次は トルネコが砂漠を越えた情報。

砂漠に向かうとそこの宿屋で友人に裏切られ
すっかり ひねくれてしまった少年が。
この少年の真意を確かめるべく
裏切りの洞窟へと向かう。
途中 姉妹が落とし穴に落ちてしまい
へぼ勇者のとらじろのみでの行動となり
かな〜り 厳しい戦いが続くのだが、
なんとか のりきり「信じる心」を手に入れる。
そして 砂漠の宿屋へ戻ると少年は
すっかり 元の明るい心を取り戻し
おまけに馬車までくれ、一緒に旅をしてくれる。

砂漠を渡ると温泉村があり、
そして コナンベリーの港町に。
ここで トルネコの有力情報があり、
灯台に明かりを灯しに行ったらしいとのこと。

「ここで 追いついて仲間にするのだ!」

と 急いで灯台に入ると
入り口近くで トルネコを発見。
すると・・・「聖なる炎を灯してきてください」
と 言い残し 去ってしまう。

ここで仲間になるんじゃなかったのかぁ・・・

ちょっと 落ち込みつつ 灯台を上り
そんなこんなで 最上階に聖なる炎を灯した。
町に戻ると トルネコが待っており、
船ごと 仲間になってくれた。

友達になるだけで 船が自由にのれるのか。
いいよな、そんな友達。

さて、お話は まだまだ 続く。

コナンベリーの港から南下し ミントスの町へ。
小さな町なのだが、ここにはグレイトな商人がいて
一緒に旅をしてきた 宿屋の息子のホフマンは
グレイトな商人に弟子入りしてしまう。

仲間が一人去ったと思いきや、
宿屋には おてんば姫の一行が。
なんでも 神官が病気に倒れてしまったので
お薬が必要になり 一足先にでかけた
おてんばなアリーナ姫を追いかけていくことに。

役に立ちそうで立たないブライを仲間にし、
めっぽう 遠い ソレッタの城へ。
そして そんなこんなで パテギアの種を取り
ミントスに戻り クリフト神官の病も治り
アリーナ姫一行が 改めて仲間になった。

宿を出ると ピンクの戦士ライアンに関する
有力情報が得られた。
どうやら 西のキングレオの城へ行ったようだ。

おっかけなくっちゃだわ。

あらほらさっさぁ〜と 西へ向かい、
キングレオの城につくと、
ドアに鍵がかかっており はいれぬあい〜。

もう 皆様すっかりお忘れでしょうが
人間になりたがっていた ホイミン君が
ちゃっかり 人間になっており
魔法の鍵に関する情報をくれた。

そう、RPGの基本は情報集め。
そして その情報は 裏切ったりしない(笑)

ここで ふと考えたのだが、
このRPGの鉄則に反する 裏切るNPCが
あふれまくっている ゲームってどうだろう?
「あなたは 誰を信じますか?」
という 人間不信を呼びそうなゲーム。
とにかく うそつきな村人があふれており
その中で何を信じて進むかによって
シナリオが変わったりして、
おまけに それによって パラメーターや
キャラの人相も かわっちゃったりして。
その中でお金で『情報屋』を雇い
信憑性の高い情報を手に入れるために
どんどん貢いで 育てなければならないとか。
う〜ん おもしろいかもう。

さておき、お話は オーリンの秘密のあじとから。
そこで 魔法の鍵を手に入れ
後先を考えずに キングレオの城に乗り込む。

王様の部屋の前に ライアンを発見!!!
仲間にならなきゃだわと 話しかけると・・・
強制的にキングレオとの戦闘へ。

のおおお〜〜〜〜〜〜〜〜(T▽T)
準備してないってぇ〜の!

・・・案の定 全滅。

持っていたお金も半額失い、
(ちなみに銀行はあったりするが預けていない)
初期の意気込み 消沈。

今日は ここまでにしますかぁ〜(><

何を隠そう このゲームに関しては、
発売前から 非常に期待していたのである。
だから その必要もなかったのに
朝一番に並んで買ったのだが、
やってみると やはり 感じが良い。

もともと ドラクエシリーズの中でも
いまいち ぱっとせず、オムニバスがゆえに
可も無く 不可も無い作品ではあったのだが、
今までのお話で ストーリーの進行上、
なんのためらいもなく仲間になってくれる相手にも
ちゃんとした理由があり 物語があるということを
しっかりと 感じることができた作品で
「人間大好き」な夢子にとっては
そういう意味で 気に入っている作品なのだ。

まぁ、勇者の設定が多少強引ではあるのだが、
そこらへんも よし としよう。

まぁそんなわけで 今回はトルネコの冒険から。

〜第3章 武器屋のトルネコ〜

いやぁ〜、てっきり私はただのなんでも屋だと
思ってたんだけど、武器屋だったんですかぁ〜。
小さい村での雇われのお店番だったトルネコ。
「いつかは女房・子供に楽をさせてやるぞ」と
近くの洞窟で 鉄の金庫を手に入れ、
死にまくりながら 都会へ、都会へと進んで行く
途中 きつねにだまされた建築家を助けたり、
王子様・王女様の恋の橋渡しをするなど、
実は2つの国家に多大な貢献をしていたのだが、
街の人は ぜんぜん 気づかない様子。
トルネコも それだけのことをしたのだがら、
ご褒美に店の1戸や2戸、おねだりしてもいいのに、
地道に魔物を倒し、宝箱をうばい、
その中身を売りさばきながらお金を貯める。

「それは 本当に商売人なのか?」

そして そんなこんなでは お店を買うお金は
ちっとも 溜まりはしないのだけど、
ふとしたことから 街一番の大金持ちに
洞窟で探しだした『銀の女神像』て売って、
“小さいお店”を手に入れる。
でも、その“小さくて手ごろな店”は
街一番の大金持ちの家よりも大きかったりする。

そして 今度は 東へと向かうトンネルを
掘る為の資金を貯めるのだぁ〜。
って、それは国家予算でなんとかならんもんなのか?

トンネルは公共工事ではできない国も
武器・防具は仕入れたいようで
王様じきじきに頼まれた 鎧と剣を納めると
65000Gをいただけた。
「これって 相場の何倍よ?」
と思いながらも トンネルを掘る資金にし、
無事 新たな旅立ちの時を迎えることができた。

〜第4章 モンバーバラの姉妹〜

とにかく BGMが好きなので
5章でも 意味無く先頭になったりする
ミネアとマーニャの姉妹。
踊子と占い師という なんともやくざな姉妹だが、
父親が弟子バルザックに殺されたので、
その敵うちをするために 旅に出る。
生まれ故郷で 父親のお墓参りをし
もう一人の弟子、オーリンを探し出し、
キングンレオでバルザックをうつ!!!

・・・が うたれる!

そして 牢屋に捕らえられるのだが、
先代の国王が同じ牢屋に監禁されており、
その元国王が脱獄ルートと
船の乗船券のありかを教えてくれたので、
(とういうか、抜け道を知っているのに
 なぜ自分は監禁されている?責任感か?)
それに従い 牢屋を抜け出す。
と 兵士に見つかってしまい 囲まれるのだが、
オーリンが盾となり 逃がしてくれる。

敵討ちができたわけではないが
この国にはいられないと 手に入れた乗船券で
船に乗りこみ 国を離れる姉妹。
そして それが 新たなる旅立ちなのだ〜ん。

セーブをして いよいよ 第5章に突入だ!
って ちょっと とばしすぎか?(笑)

この数日間、体調を整え・仕事も軽めにし
発売を待った、『ドラクエ?』が
いよいよ リリースされる。
今回は予約をしていなかったので、
近所の電気屋の開店時間10時にあわせ
銀行へ行き、お金をおろし、準備は整った。

そして シャッターの前に並ぶ。
みたところ 他に競合なし。

・・・あら? 平日だからか?
それとも 田舎だからか?
ニュータイトルじゃないから
並んで買うほどのことはないのか?
・・・というか、いい年をした大人が
開店前にゲームソフトのために並ぶなんて
ひょっとして とっても はずかしい???

頭の中にいる数人の夢子が「俺会議」した結果、
いったん 車に戻り シャッターが開いて
お店が開店してから おもむろに 向かうことに。

開店5分後、ようやく 店内に入り、
店頭に並んでいる 電化製品なんか みたり、
おまけに PCやプリンターを いじったりして
「いや、別に ドラクエ目当てじゃないんです。」
という 姿勢を強調。

そして もう そろそろ いいかな? と
ソフトコーナーへ向かい うろうろする。

「う〜ん、3連休だから暇つぶしできるの
 なにか ないかなぁ〜〜???」

あくまでも この路線でいくのだ。
そして ドラクエ?を発見し
パッケージを手にとってからも
「?がでたんだぁ〜。おもしろいのかなぁ?」
と 思いっきり 背中で主張する。

もう これでばっちりだ。
店員さんも まさか いい年の女が一人、
ドラクエ?の為だけに この数日間
早起きして 準備してたなんて思わないはずだ!

そして さらに 悩みながら 
ゆっくりとカウンターへ。

夢子はドラクエ?を手に入れた!

「・・・にやっ。」

ダッシュで 店を出て、 ←この時点でバレバレ
マッハで 家に帰り、PS2に投入。

ちゃ〜んちゃらちゃんちゃんちゃ〜ん♪

もう いきなり 拍手ものだ。

早くゲームに入りたいものの、
やはり ここは テーマソングを楽しむ。
そして 「ぼうけんのしょをつくる」

〜序章〜

・・・あれ? こんなのあったっけ?
と思いながら話を進める。
小さな村に生まれた 剣術を学ぶ少年だ。
小さな村なので 探検するほどのこともなく終了。

〜第1章 ライアン〜

近くの村で少年少女達が行方不明になっているので
それを解決すべく ライアンが旅立つ。
しかし、ひげずらにピンクの鎧のおっさんが
歩いていたらかなりあやしげなんですけど・・・。

そんな 変なおっさんなのに 村人は
「お願いします」と頼んでくる。

村に入ると なんの断りもなく家に侵入し
引き出しやたんすを開けまくり、
さらに ツボや植木を割りまくり
本当にこんな人がいたら いい迷惑なんだけど、
おおらかな村人は 有力な話をしてくれる。

ああ、ありがたいこっちゃ。

なんだかんだあって 
人間になりたがっているホイミンを仲間にし
少年少女達を救い出す。
村に戻ると すっかりヒーロー。
しかし 子供の誘拐には裏があり 
それを確かめるべく ピンク鎧のライアンは
さらなる旅立ちを迎える。

〜第2章 おてんば姫〜

サなんとかというお城の←相変わらずだし・・・
おてんばなお姫さまが いいつけを守らず
城の壁を蹴破って脱走し
お目付け役の2人とともに冒険の旅に出る。
途中の村では 自分のにせものにも出会うが、
それをとがめることなく 旅をすすめ
武術大会に出場し、決勝まで進むと
チャンピオンが居なくなったので不戦勝。
見事(?)優勝をおさめ、
勝利の酒に酔いしれているところに←うそ
実家の家来が息もたえだえに
「お姫様・・・お城が・・・たいへんですっ!」

急いで 城に戻ると そこは もぬけの殻。
「王様、よ、夜逃げか!?」

一人残されてしまった お姫様は
真相を解くべく さらなる旅立ちを迎える。

以上 発売初日の駆け足記録でした。
時間にして 4時間。
あ〜 仕事 休みを取っておくんだったなあ。

「ゲーム月誌」になって申し訳ない。
最近 生活のリズムが変わってきたので
ネット活動はおろか ゲームすらできてない、
そんな毎日を送っております。

22日発売の「ドラクエ?」は購入し
日誌を再開したいと思っておりますので
それまでの間、今しばらくお待ちください。

うお?

2001年10月17日

新サーバー 「mugen」というのが
アップしたらしいので 早速 掘りにでかける。
噂によると なんでも かなり シビアな
設定らしいので (リコールできないとか)
永住するかどうかは まったくわからないので
ひとまず 掘りをして様子をみようかなと。

で キャラ製作をし 入った先は・・・
トリンシック!?
人が少ないので いきなり泥棒にあったりは
しないだろうが、銀行の場所さえわからぬ
めったに訪問しない街。
長居する気は無いが 移動中に
殺されて 貴重な100gpやその他の荷物を
盗られては 今後の生活に大きく影響するので
荷物を銀行にあづけたいのだが
その 銀行の場所がわからないぃ・・・

さまようこと 15分。
UOAM(地図)を立ち上げれば良いだけのことに
気づき そそくさと 銀行へ向かう。

そして 目指すは 新大陸デルシア。
ありがたいことに トリンシックから
新大陸へ向かうトンネルは近いので楽に走れる。

・・・が、トンネルに入ったら そこには
溶岩ワニとイフリートがっ!!!

20分目に 初昇天。

まぁ、何も持っていないので被害はないのだが
UO歴36ヶ月の褒賞付きの私が
ログインして 20分後に死んでしまうとは・・・

無駄に長いって ことだわな (><)

まぁ、そんなこんなで デルシアに辿りついたので
早速 掘りにかかる。
さすがに 鍛冶屋に優しいデルシアの街だけあって
競合はたくさんいるものの それなりに掘れるので
(まぁ、今回は生産キャラ自体が少ないからだけど)
結構 たまったんだけど
なんだか やっぱり面倒になったので
はやばやと終了。

恐らく これが最初で最後の「mugen生活」なのでしょう(笑

さて、その後、なぜか 再びはまってしまった
「Diablo」の Hell/Hell を 一人で楽しみ
レベルをちょこっと上げました。

UOに比べると 画面に動きがあるので
楽しく感じるのは・・・
地図スキル上げに いきづまってるからだろうなぁ。
一応、エドワードの地図上げも
密かに続けてはいるんだけど、
ほんとに 密か過ぎて ぜ〜〜んぜん 
あがりませんのよ。ヲホホ。
しかも バーストの1時間中、
狩りとは違って 画面がまったく動きませんの。

やっぱ こう わんさか敵がでてきて
ばっさ ばっさ 切り倒す「Diablo」でもして
バランスを保たないと
おかしくなってしまいますわ。

みなさまも 息抜きに ご一緒しませんか?


うお?

2001年10月15日

それなりに復活したつもりなので
久しぶりに YUMEKOさんで
扇動訓練へと 出動。

例のごとく 前回の「裸一貫ツアー」より
1度も ログインしていなかったので
乗り物にのっていなかったので
ムーングロウの馬屋さんで 引き出そうとする。

いつもながら グロウの馬屋前には
何をするでもなく 人がたむろしている。

「cliam」

・・・おや?
でてこないぞ?

「cliam」

・・・むう?
でてこないぞ?
ひょっとして あまりにも長い間
ログインしていなかったので
愛オスタは 没収されてしまったのか?
いや、そんなはずは ない!

ああ、ちゃんと 
店員に呼びかけないといけないのか。

「hi shopkeeper cliam」

・・・むう?
でてこないぞ。
場所が 悪いのか?
もうちょっと 移動してみるか。
少し 離れた場所で試してみる。

「hi shopkeeper cliam」

・・・ええ・・・。
やっぱ 没収されたのかのう・・・。
お気に入りの赤オスタもいたのにい・・・。

半泣きになりながら もう1度さけんでみる。

「hi shopkeeper cliam」

・・・・うるるるる (T▽T)
だ、だめなのねぇ〜〜
が〜ん・・・・
し、しどい・・・ しどすぎるう・・・(T▽T)

・・・!!!!!!

と ここではじめて 気がついた。

「cliam」ではなく「claim」 だったのだ。

はずかしい〜〜〜 (><
多くの何をするでもなくたむろっている人垣の前で
何度も 何度も しかも 一生懸命
間違えた つづりで 叫んでいたではないか!!!
はすかしすぎるぞ・・・夢子・・・

気がついてみたものの
そのまま 正しいつづりで引き出し
間違いを認めてしまっては
余計に恥ずかしいような気がしたので
場所を変え、めだたない場所で

「claim」

と 引き出してみる。

おお!
久しぶりぃ〜〜〜。元気だったぁ?
会いたかったよぉ〜。
特に この数分間な(笑

というわけで 無事にオスタとの再会を果たし
さそりが沸きまくる 砂漠へと移動し
扇動の訓練をしまくって
0.7も あげてしまいました。

めでたし めでたし。

本日の「サザエさん」より ワカメの台詞

「お母さん、私中学生になったら おさげにする!」

ワカメよ・・・
その夢は 叶わないと思うよ・・・(T▽T)

復活宣言!

2001年10月12日

・・・たぶん(爆

愛読者のみなさま おまたせいたしました。
ゲーマー主婦の夢子が
パワーアップして 帰ってまいりました。
これから また ぼちぼち 
書き始めようとおもっております。

これからも どうぞ ご贔屓に。

さぼりです。

2001年9月19日

すみません。
すみません。
すみまぜん。

でも こんな時にゲームしている
自分も ちょっと嫌だったりもするので
報告は 落ち着いてからということで。

もう、なにがなんだか わからないのだが、
なにげに一週間が経ってしまったのである。
忙しいわけではないんだけど
ネットにこれなかったので
まとめて 報告。

さて、盗賊のアジトで盗賊を捕まえると
その品物を盗られた! と訴えていた
マーロックという悪徳商人が
盗賊の荷物を買い叩いていて
それを 取り戻した だけだとのこと。

う〜ん、どっちもどっちだな。

ってなわけで 無事?帝国まで送ってもらったのだが、
そこで 残念ながらつかまってしまい
本国へ強制送還されてしまう。

そして、今回の主犯ということで
影の薄いパーティーのリーダーが
拘束されてしまう。

そこで 残りのメンバーで
そのリーダーを救出するわけだが、
やはり この行為も犯罪なわけで、
リーダー(名前は忘れたが・・・)の故郷に
かくまってもらったり
抜け道をおしえてもらい
はるか北へと逃亡生活を送る。

と、この辺りで もうすでに
ストーリーの長さにも驚かされるのだが、
アイテムの多さや、ミニゲームの充実にも
充分驚かされるわけなのだ。

ミニゲーム? 「釣り」

マップ各所に隠し釣り場があり
その釣り場 特有の魚が釣れる。
単純な 釣りゲームではあるが、
魚の種類が豊富なのと
その釣れた魚を組み合わせると
いろいろなアイテムとトレードできるので
これが はまってしまうわけだ。
海・川・湖によっても 釣れる魚が違うので
全部で50種類くらいいるんじゃないのかな?
まだ コンプリートはしていないのだけど
かなり 釣れたっす。

ミニゲーム? 「シムようせい村」

いわゆる シムタウンの妖精版で
妖精に命令し、村を発展させて行くゲーム。
最初は なかなか コツがつかめなかったのと
この村は 自分たちが戦闘している時にのみ
活動をするので 釣りをしている時間は
ぜんぜん 発展しなかったので
最初の妖精達が 死んだときは
どうしようかと 思ったが、
現在は 文化も発展し なかなかの村になってます。

ミニゲーム?「ケチャ」

これは 妖精村の中のミニゲーム屋でできる
音ゲーの一種。
まぁ、パラッパなどに比べると
○△ボタンしか使わないので簡単ではあるのだが、
単純なリズムなので かなり 難しい。
しかも アフリカンビートなので のりのり。

その他にも「急流すべり」「砂船レース」「豚追い」など
ミニゲームが大変充実しており
しかも そのミニゲーム得点がダメージになる
攻撃呪文があったりするので
結構 むきになってやったりもしている。

そんなわけで ストーリーは後半まできたけれど
まだまだ あそぶことがいっぱいあるので
もうちょっと 時間がかかりそうなかんじです。




今日は なぜか 朝 だんな様が起きてくれたので
一緒に 買い物へ行った。
というか 早すぎて お店が開いてなかった(爆

お店の前で 開店を待ち
本日の買い物予定をたてる。

と、この辺までは なんだか 新婚さんの休日みたい
なんだけど、ここからが ゲーマー夫婦の変な癖で
電気屋へ行き、ゲームソフトをあさる。

そして ちょっと 面白いかな?
というソフトを見つけたのだが、
そのまま 中古のソフト屋さんへ向かう(笑

この時点で すでに おでかけ じゃなくなるんだけど
その中古のソフト屋さんで みつけたのが
ブレスオブファイヤーの?。

結構 古いらしい (笑

でもって 帰宅後すぐにはじめてみる。

なんでも 行方がわからなくなったお姉さんを
探しに行く旅らしい。
グラフィックが 心地よい色使いで目に優しい。

そんなことは どうでもいいのだが、
システム的には まず マップが2段階になっていて
オーガバトルみたいな ワールドマップと
それぞれの 地域マップに分かれていて
どんどん 広げていけば良いようだ。

戦闘は FF系なんだけど
スキル(魔法)は 相手が攻撃してきたものを
防御しているうちに 覚えていくのもあるらしい。

ふむふむ。

例のごとく 説明書を読まずにはじめたのだが
途中で 出会った親切な人が 教えてくれた。

最近のゲームは みんな わりと その辺が
丁寧で 読まなくても 説明してくれる人が
いたりするので 便利。

さて、お話は というと その行方知れずのお姉さんを探しに
羽根の生えた 妖精?みたいな主人公の女の子が
主人公の男の子 リュウと出会うところからはじまる。

もう すでに ストーリーの大半が読めてきたのだが、
話をすすめると まず 壊れた船の部品を買いに
町へいき パーツを集めて 部品を作ってもらおうと
したところで 邪魔がはいり
敵に狙われてしまうことに なってしまう。

んでもって うっひゃ〜と 遠回りして
壊れた船のところへ向かうと
途中で マスター という名前の
ロボット(このキャラがかなりいけてる)と出逢い
仲間になる。

そして そのマスターと共に 船のところまで
たどり着くのだが、パーツが手に入れられなかったので
修理ができず、歩いて どこだか を目指すことに。

そして マップをてこてこ歩いて 村に辿りつくも、
情報を聞き出す為に 九官鳥(みたいな鳥)と
突っ込み漫才をしなくては ならなかったり、
森で迷子になったらしい村長を助け出したり
抜け道を抜けた先の町では情報を聞き出す為に
子供とかけっこをしたりと、
なんだか ずいぶんだなぁ〜 と思うんだけど
これが なかなか 飽き防止(ボケ防止)には
いいらしく やめるタイミングもつかめずに
結局 連続 10時間プレイをしてしまったさ。

あぁ〜 こんなことで いいのかしらん。

お話は・・・え〜と・・・
そのお姉さんを船に乗せたらしい商人の
お願いをきいて 盗賊のアジトに乗り込むところまで。

ここに 書いておかないと
次にはじめた時には 絶対に 忘れてると思う(笑

ってなわけで いまから 仕事にいってくるです。

突然 したくなった ディアブロ。
再インストールして パッチをダウンロードする。

そして ちょうど いいかんじで
バング殿から Qメッセージがきたので
誘ってみると「やってみる〜」との返事。

同じく 再インストール組で
少々時間はかかるものの
久しぶりにBNで おちあう。

と、マスターからも メッセージがきたので
一緒にもぐろうと 誘ってみる。

しかし、なぜ 今ごろになって また
ディアブロなのか?

実は このところ UOに飽き気味なのである。

一時は GM職人とばかりに
必死に スキル上げにいそしんでいた頃が
嘘のようで、入るのも 馬と家の更新の為だけ
なんて日も あるくらいなんだ。

どうしたことか? と 思うけど
(原因は 地図上げだな)
そう思うものは 仕方がないわけで
んでもって 久々に ディアブロったら
どうかなぁ〜 なんて 軽い気持ちだったのさ。

んでもって 涙が出るほど 懐かしい
あのBNのチャット画面。

ローマ字チャットが 読みづらい (><

でもって いきなり LV1 から
バングと もぐる。

早速 歩けない UO病だが、気にしない (笑

スケルトンやゾンビだぁ〜
なんだか 楽しいぞ〜
ウキウキ するぞ〜

そして その後、マスター(LV37)と合流し
保母さんのように 守られながら
バングと私は 教会を進む。

途中 ブッチャ−を 開放して
殺されたり いろいろ しながらも
3F の スケルトンキングまで 進み
めでたく 死亡 (笑

まぁ そんなこんなの 久々だったわけだけど
大変 楽しく はまりました。

「ゲーム自体は 面白くない」と
言っていたんだけど、
そんなこと ないのかなぁ〜??? なんて
思い返したりもして
ま、とりあえず 仲間と一緒に
遊ぶってのは ほんと 楽しいことだなと
再認識した 1日 でした。

ここ しばらくは ディアブロブームが
続くことでしょう。

では みなさま ごきげんよう(謎



いや、私はふけないがな(笑

このところ 仕事がほどほど忙しかったせいもあって
睡眠不足 というわけではないのだけれど
(どないやねん・・・・)
ネットに繋ぐ 気力がなかった。

それに 借りてきたビデオをみたりしていたので
なおさら ネットに繋ぐ時間がなかった。

んでもって 久しぶりに繋いだので
UOでの 馬小屋まわり。

どうしてかというと、
預けていた お馬ちゃんが
何日か そのまま 放っておくと
勝手に売られてしまうのだ。

そう、以前 腐らせてしまった船のように
消滅してしまうのである。

別に 馬くらい と思われるかもしれないが、
船とは違い 今まで 苦楽を共にしてきた
お馬ちゃんとは まさに 戦友。
消滅させてしまっては 男が腐るというものよ。

なんちって ほんとは しょっちゅう
死んでしまってるんだけど。

んなわけで 馬小屋めぐりをして
その後に エドワード君の久しぶり釣り地図大会。

パッチがあたってから 地図の上がりが
かんばしくないので めげめげモードなのだけど
そんなこと言っていたら 一生 GMには
なれそうにもないので がまんして
釣りをしながら 描きまくる。

なかなか 上がりにくいものの
最終的には 0.4UP

でも この調子じゃ GMまでは
ほど とおいなぁ・・・

と 一端UOを終了し東風荘へ。

こちらも ひさしぶりん。
もう あいさつだって 緊張ものよ。

と、ログをみると 5月27日以来。
まる3ヶ月も ご無沙汰していたのかぁ〜。

さて、早速 予約しプレイ開始。

東1局 *+*+*+*+*+*

三飜ロン 平和 リーチ ドラ1

しょぼく 3900 上がる。

東2局 *+*+*+*+*+*  

満貫ツモ 中 ドラ3

第一打で捨てられた ドラの中を拾い
そのまま 逃げ切り 8000 上がる。

東3局 *+*+*+*+*+* 

満貫ツモ 場風 自風 ドラ2

親に 13000ツモられ -4000

東3局 *+*+*+*+*+* 

満貫ロン 断ヤオ リーチ ドラ3

西家がといめんから 上がる。

東4局 *+*+*+*+*+* 

満貫ロン 三色同順 リーチ ドラ1

つるひめ 会心の 12000。
西家を飛ばして 試合終了。

1位 つるひめ +36

その割に ちょと 地味な点数だな(笑

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