Age of Doragon Quest
2001年2月19日仕事の間に『AOK』をする。あくまでも間。
私には 昼の部・夜の部が存在し
昼の仕事中に この日記を書き込んだりするんだが、
(だめだめじゃん・・・・)
昼の部と夜の部の間に 1〜2時間ほどの空きがある。
夜の部は「先生業」。
信じられないと思うかたも多いと思うが
これでも「先生」と呼ばれる立場だったりする。
しかも 受験生を受け持っていたりする。
そして、試験前の緊張感ただよう生徒達に
「皆が遊べない分、私が変わりに遊んであげるから!」
といって 大ひんしゅくをかう。
(やっぱ、だめだめじゃん・・・)
その生徒には 「先生って毎日気楽そうだよね・・・」
と指摘され、別の生徒には
「先生って 子供がそのまま大人になったんだね・・・」
と 冷静に批評され、
なんだか 本当にいいのだろうか? と思う時もあるが、
これでいいのだぁ〜(バカボンのパパ風)
さて、本題『AOK』
キャンペーンの途中で 死んでしまった
ジャンヌダルクのシナリオをやり直す。
一度 くらちゃんのお手本を見学させてもらったので、
いけそうな気がする。たぶん。
東からの道は 橋のみなので、
そこに 塀と門と見張り台を おったて、
こっちからは 進入できなくする。
そして 西の畑にも塀を囲って 守りを固める。
すごく 地味で地道な作業だけど
えっほ えっほ 畑を耕し 金と石を堀り、
城をたて、城塞槌を4台製造する。
とりあえず 2台1チームにして
北の敵城壁を壊しにかかる。
わらわらと出てくる敵に2台とも壊されるが、
城壁の一部は 壊せた。
これで なんとかなりそう。
騎士達とともに 城塞槌2台を
再度 敵陣へ送り込み 敵の城を壊しにかかる。
あらたに 城塞槌をもう2台製造し
追加にあたらせ 壊す事ができた。
そして「勝利しました!」
なんとなく やり方はつかめたが
やっぱり 苦手だわ〜。
そして夜の部終了後『ドラクエ?』の続き。
「変化の杖」を手に入れたので恋人岬イベントへ。
「変化の杖」を欲しがっていた老人に会い、
杖と骨を交換する。
そこで ふと感じた疑問をくらちゃんに尋ねる。
夢子:「ねぇ〜、変化の杖って他に使い道ないの?」
くら:「あ〜、いのりのゆびわが買えるよ。」
夢子:「えっ!? もう交換しちゃったよ〜」
くら:「あ〜あ・・・・」
私には この「あ〜あ・・・」が
とてつもなく大きな間違いを犯したように聞こえた。
そこで、リセット(笑
すると くらちゃんがひといきおいて続ける。
くら:「まぁ、その道具屋は商人で呼び出すことも
できるから いいんだけどね。」
夢子:「うっ・・・。(−−#」
いいんなら 言うなぁぁぁぁああああああっ!!!!
あ〜あ なんか やる気なくした。 ふてねしよ。
私には 昼の部・夜の部が存在し
昼の仕事中に この日記を書き込んだりするんだが、
(だめだめじゃん・・・・)
昼の部と夜の部の間に 1〜2時間ほどの空きがある。
夜の部は「先生業」。
信じられないと思うかたも多いと思うが
これでも「先生」と呼ばれる立場だったりする。
しかも 受験生を受け持っていたりする。
そして、試験前の緊張感ただよう生徒達に
「皆が遊べない分、私が変わりに遊んであげるから!」
といって 大ひんしゅくをかう。
(やっぱ、だめだめじゃん・・・)
その生徒には 「先生って毎日気楽そうだよね・・・」
と指摘され、別の生徒には
「先生って 子供がそのまま大人になったんだね・・・」
と 冷静に批評され、
なんだか 本当にいいのだろうか? と思う時もあるが、
これでいいのだぁ〜(バカボンのパパ風)
さて、本題『AOK』
キャンペーンの途中で 死んでしまった
ジャンヌダルクのシナリオをやり直す。
一度 くらちゃんのお手本を見学させてもらったので、
いけそうな気がする。たぶん。
東からの道は 橋のみなので、
そこに 塀と門と見張り台を おったて、
こっちからは 進入できなくする。
そして 西の畑にも塀を囲って 守りを固める。
すごく 地味で地道な作業だけど
えっほ えっほ 畑を耕し 金と石を堀り、
城をたて、城塞槌を4台製造する。
とりあえず 2台1チームにして
北の敵城壁を壊しにかかる。
わらわらと出てくる敵に2台とも壊されるが、
城壁の一部は 壊せた。
これで なんとかなりそう。
騎士達とともに 城塞槌2台を
再度 敵陣へ送り込み 敵の城を壊しにかかる。
あらたに 城塞槌をもう2台製造し
追加にあたらせ 壊す事ができた。
そして「勝利しました!」
なんとなく やり方はつかめたが
やっぱり 苦手だわ〜。
そして夜の部終了後『ドラクエ?』の続き。
「変化の杖」を手に入れたので恋人岬イベントへ。
「変化の杖」を欲しがっていた老人に会い、
杖と骨を交換する。
そこで ふと感じた疑問をくらちゃんに尋ねる。
夢子:「ねぇ〜、変化の杖って他に使い道ないの?」
くら:「あ〜、いのりのゆびわが買えるよ。」
夢子:「えっ!? もう交換しちゃったよ〜」
くら:「あ〜あ・・・・」
私には この「あ〜あ・・・」が
とてつもなく大きな間違いを犯したように聞こえた。
そこで、リセット(笑
すると くらちゃんがひといきおいて続ける。
くら:「まぁ、その道具屋は商人で呼び出すことも
できるから いいんだけどね。」
夢子:「うっ・・・。(−−#」
いいんなら 言うなぁぁぁぁああああああっ!!!!
あ〜あ なんか やる気なくした。 ふてねしよ。
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