吐き出したい気持ちがあります。

でも 伝えられなかったり。

どうしてこんなことに なっちゃったんだろ。

後悔ばっかりだ。

やだなぁ・・・
な、なんにちぶり? (笑

ほのかに 下の日付が11月なんだけど
よーく考えたら 二年前の11月なのねん。

もう 月誌にすらなってないじゃん・・・

でも 今年はなんとかかんとか
ちょっとずつでも 更新していくつもりです。

ゲームもそろそろはじめるつもり。
みなさま お楽しみにね♪

2日目。
朝八時半に寝て 九時半にだんなの
「うおっ!? まじかい!!!」
という声に起こされた。
旦那様は9時半から 仕事だったのですねい。
「なんで朝までゲームしてて
 起こしてくんないんだよ〜〜〜!」という
絶叫とともに 出勤していった彼を横目に
昨日・・・というか さっきの続きにはいる。

ハイデルベルグでウッドロウ王に出会うと
彼は 前回の戦いの後 国中のレンズを集め
保管していたとのこと。
そのレンズを狙い 奇跡の聖女エリアス・・・
じゃないなぁ・・・もうちょっと長かったような
気がするんだけど・・・・
まあ その聖女とよばれる エリなんとかが
そのレンズをよこせと 言っていて
もちろん 賢王ウッドロウは断るわけで
そんなこんなしているうちに
王様は 先の謎の男に襲われてしまう。

んで またもや すんでのところで
助けにはいるわけだが
その聖女なんとかに 謎の少女は飛ばされてしまい
それを追って 他の3人も飛ばされてしまう。

飛ばされた先は 10年後。
・・・クロノクロスですかい?

で その世界で出会った
ナナリーという弓使いの乱暴者も仲間になり
なんだかんだ ありながらも
五人で無事もとの世界に戻れたのだが
ウッドロウの集めたレンズはすべて
盗まれてしまっており
それを取り返すべく 謎の少女は
一人 奇跡の聖女を追う。

んでもって 少女を助けるべく
アイグレッタへ向かうと
その聖女は 竜にのって逃げてしまう。
だもんで 飛行艇を手に入れ
(手に入れるのが 結構 大変だったさ)
その竜を追い、竜にのりこみ
竜を壊して 海に沈めちゃうぞ作戦開始。
(この作戦も少々謎解きがはいった)

無事 竜をレンズとともに海に沈めたのは
いいのだけれど その爆風に巻き込まれ
飛行艇が墜落しそうになり
謎の少女(いい加減に名前覚えてやれよ)が
力をつかい 五人を脱出させる・・・

が 気がつけばそこは
見覚えのない世界で
奇跡の聖女が その力を使い
過去にさかのぼり歴史を変えたらしいのだ。

んなわけで それをなんとかすべく
現在 原因調査中。

ここで 夢子は力つき 二日目終了。
とりあえず テイルズシリーズは
戦闘がマニュアルなので 飽きることがなく
今回は物語もしっかりしてるので
楽しめるなぁってのが二日目の感想。

そして 今 はまっているのが
アイテム合成。
ちょっち お金はかかるのだが
このシステムが結構面白くて
いろいろな武器・防具をつくって
武器に属性をつけたり効果をつけたりと
なかなか 楽しめます。
おかげで 「何かに使えるかも?」と
拾ったアイテムをとっておく癖がついちゃって
なんか 荷物が いぱ〜い!

荷物整理しないとなぁ・・・・


はろ〜 えびばでぃ!
実に キタ━━(゜∀゜)━━ッ!! という感じの
シリーズ新作ですがな。
んでもって 日記も キタ━━(゜∀゜)━━ッ!! 

このスタンスは もう日記とは
呼べないような気がするのは
私だけでは ないはずだ・・・・。
すまそ。

さて 本題の「テイルズオブディスティニー」 
実は この作品が出ると知ったのは
発売日直前で、めずらしく テレビを見てたら
CMが はいって 「やや!?」とおもって
発売日を調べたら 月末の給料日前で・・・。
私は もう すっからかんなので
27日に出た だんなさんのお給料から
ちょろっと くすねて 買ったわけさ。
(だんな ごめん!)

初回版には CDまで ついてて
ナムコよ なんて 太っ腹なんだ!

ラグナロク正式オープン(予定)まで
あと2日しかないので さっそくはじめるとする。

今回の舞台は あの「神の目」を壊した
英雄スタンとその仲間の戦いから 十数年後で 
スタンとティなんとか?との間に生まれた
カイルが主人公。
父親のような英雄になりたいと
冒険の旅に出るのが はじまりさ。

まあ この辺りは 2なので
よくあるパターンだが かまわない。

さて 最初の冒険の旅は 村の近くの
ラグナ遺跡の巨大なレンズを拾って売って
お金持ちになって 家族を助けるもんね作戦。

幼馴染のロイ(ロキだっけ?)とともに
ラグナ遺跡の奥にある レンズの前にくると
その中から 謎の少女があらわれ
「英雄を探しているの」と言って、
しかも 「あなたは英雄じゃないわ」なんて
言って そのまま どっかへ行ってしまう。

まさに この失礼さが謎なのだが
今度は この少女を探す旅になるわけさ。

再び少女をみつけたのが
なんとか教の大神殿のある アイグレッタ。
(その街にくる途中 一度 出会ってるのだが)
その教会で 司祭をしている
フィリアさん(前回の英雄の一人)と
面会している時に これまた謎の男に襲われ、
カイル達が 助けに入ったのだが
ぼこぼこにされ そこにさらに助けに入ったのが
謎の仮面男ジューダス。

とりあえず フィリアさんも一命をとりとめ
謎の少女に「あなたには仲間が必要よ」と
アドバイスしてくれたので
ようやく この少女が仲間になってくれ
そして ピンチになるとあらわれる
謎の仮面男ジューダスも仲間になってくれた。

そして 今度は四人そろって
前回の英雄で 王様になったウッドロウに会いに
ハイデルブルグへ向かう。

その途中 船が怪物に襲われて
やむなく スタンの生まれ故郷に立ち寄ったり
格闘場やリッジレーサーもどきの
かけっこレースがあったりして
ハイデルベルグに着いたのは
午前8時半。

・・・もう 限界です。寝ます。


 

今日は 待ちに待った
ラグナロクβ2の オープン日。

まだ クライアント(362MB)が
公開されていないのが ちとばかり 気になるが
インターネットカフェでおとしませうと
体調を整えて 気合をいれて望んだわけさ。

恐らく 私だけでなく 多くの
ラグナロクファンの皆様が
まだか まだか と まっていたわけさ。

だのに〜〜〜〜〜〜〜なぁぜ〜〜〜〜〜〜〜

8時になっても オープンせず
というか 公式HPにもつながらず
情報をもとめた ファンサイトも
どんどん パンクしちゃってて
結局 サーバーオープンは延期に。

こうなることは 予期できたはず。

サーバーオープンの日と
クライアント公開の日が
同じってのも 失敗の原因の1つだし
DLサイトが 本局だけってのも
大失敗だし
すくなくとも 1万人くらいが
同時に ページをみようとするのも
予期できたはずだし
なにより 一万人がアクセスするってことが
前提となっている MMORPGなのに
公式HPが パンクするって何事?

そして その影響で 一般のファンサイトまで
パンク パンク 閉鎖 閉鎖 って
なんか 対応がひどすぎるとおもう。

テスト段階だから?
テスターだから?

なんだかなぁ・・・

ふと気付く・・・

2002年8月12日

月誌にすら なっとら〜〜んっ!!!

すみません
すみません
すみません

ダイジェスト版で お届けすると
ポポロクロイス物語?は
はじめて 中古ソフト屋に売り払い
ラグナロクにはまりながらも
UOでは地図がGMになり
ラグナロクβ2移行問題で
ものすご〜く 睡眠不足になり
んでもって 今日解禁になるはずが
いまだ 告知がでず
もんもんとしたまま
朝はおろか 昼まで 迎えてしまいました。

ダイジェストにすると
ものすご〜く なにもしていない人生ですが
結構 がんばってるときも
あったりなかったりの
夏の終わりです。

・・・おわるんかいっ!


地味に 思い出しながら
ほそぼそと うめていったり
いかなかったりしてみます。

ポポロ3

2002年6月22日

さて、いきなり本題にはいる。

海が凍ってしまったので
あわてて 海岸まではしってくると
凍った海にダンジョンができていて
はいりこむと 奥の奥に
どうやら 聖域への入り口があるようなので、
戦闘やらパズルやらこなしながら
した〜へ した〜へ 向かって行く。

道が開けると「たりらりらりらん♪」
という ゼルダの伝説の効果音が
聞こえてきそうなのだが それは 幻聴で
じみ〜に お話は進んでいくわけで。

ようやく 海底ダンジョンをクリアし
氷の聖域に飛びこむことができた。

マップがよくわからなくて
う〜ろう〜ろしているうちにも
水の精霊の封印を解くことができ 彼女いわく
「このまま奥に進むと鐘があるの」

・・・このまま奥に進むっていわれても 
マップがよくわかりまへんのや。

と ぼやきながらも 進むピノン。
いや ピノンはぼやいたりしないんだけどね。

んでもって なんだかんだ しながら進むと
みるからにあやし〜いドアがあった。

「ここだろ?」

鬼の首をとったかのごとく
自慢ゲに ドアを空けると
(おとなげないっすね)
やっぱり そこが鐘のある部屋で
ボスを倒すと 聖域を開放でき
ポポロクロイス王国に戻ることができた。

戻ってみると どっぷりと暮れており
お父ちゃんにしかられちまうぞ〜 と
いらぬお世話を焼いていると
どうやら 闇の力が強くなっており
ポポロクロイスが闇につつまれてしまう。

しかし よ〜くわからんが
ルナのもっていた黄金の鍵には
月のかけらがつかわれているらしく
その光をうけた バブーが
これまた よくわからんのだが
闇を追い払った。

とりあえず もう なが〜い戦闘で
つかれてしまったので
この辺で 明日に持ち越すことにしとこっと。

はい、セーブ。



さて、ポポロ2日目になりました。
ここいらで システムの紹介なんざしておくと
まず マップ画面は3Dで
いわゆる「ゼルダの伝説時のオカリナ風」

まぁ、なにが「いわゆる」なのかわからないけれど
いままで2Dのぺらぺらだったので
大きく変わったのではないかとおもう。
それに従い 視界(画面)が狭く感じ
慣れるまで どうも動きづらい。

まぁ 慣れたらどうでもいいんだけど、
一番 驚いたのは 戦闘シーンのグラフィックが
いままでのゲームの中でも
1、2を争う 遅さで(号泣)
ポポロ特有のエンカウントの高さも手伝って
なんだか 戦闘シーンばっかりのように感じる。

実際 1時間のプレイの中で 30分〜40分は
戦闘シーンなのではないかと思う。

敵をエンカウントすると
まず ローディング画面のような
背景のスクロールになり
そして ピノンやルナのキャラのアップになる。
「さぁ〜 たたかうぞぉ〜!!!」
といったところか。
そして 戦闘になるわけだが、
すばやさに応じた コマンドターン制で
順番がまわってくるまで 待機 →
コマンド入力(攻撃・特技など)→
攻撃シーン →
(攻撃を終えるといちいちバック転をきめる)
次の順番まで待機 →
敵を全部倒すと喜びの場面 →
経験値アイテム獲得画面

一度の戦闘で これだけのステップがある。
一撃で倒せるような 雑魚キャラでさえ
このシーンなのである。

いくら レベルが高くなってすばやくなっても
時間がかかることには かわりなく
なんだか ほんとに イライラして
おまかせ設定にしておいて
戦闘にはいると テレビに切り替えたり
漫画や本を読んだりと
結構 時間つぶしをしてしまった。

耐えられずに 寝てしまったこともあるくらいだ。

これは 大失敗といっていいかもしれない。
まぁ、よっぽどのポポロマニアなら
別なのかもしれないが・・・

さて、全体の流れでいうと
「WILD ARMS」シリーズのような
謎解きが組みこまれており(簡単なんだけど)
それは それで 楽しむことができる。
例えば 風の聖域では 精霊の力をつかって
ぼい〜ん と ジャンプしたり、
爽快感はあるような気がする。

では 話を冒険に戻そう。

昨日の風の聖域から戻ったピノンのルナだが、
一夜をともにし絆が深まる(w

・・・というのは うそで
まぁ こどもだから なんにもないのだけど
ずっと 海辺で過ごしてきたというルナの希望で
ピノンが森や泉を案内することになる。
そして そこで 白騎士とレオナの息子
やんちゃなマルコと出会う。

森で迷っただけのマルコはおもいきり
ピノンやルナの冒険に巻きこまれてしまうわけ。

なりゆきで 火の聖域まできてしまい
文句をいいながらも 戦闘に参加し
精霊を開放しポポロクロイスに戻ると
今度は 海が凍ってしまう。

・・・次は 水の聖域でつか。

ここまできて かなり 体力(夢子の)を消耗し
そのままの状態で 力尽き
ふか〜い 眠りに落ちてしまったので、
続きは また明日ということで。

いよいよ 待ちに待った メルヘンちっくなRPG
『ポポロクロイス』シリーズの最新作が
発売される(された)のである。

30歳まじかの主婦が
ゲームの発売日を楽しみししているなんて
一般的には おかしいのかもしれないが
それでもかまわないさっ!

わ た し は ゲ ー マ ー よ !

プレイステーション2用にしては
5800円と ちょっと お安め。
パッケージには 見慣れぬ少年が・・・

初回特典のポストカードに
そのパッケージ少年の紹介がかいてあった。

なんと ポポロクロイス王国の国王
ピエトロとナルシア王妃の息子だそうだ!!!

あの健気でかわいらしかったピエトロが
ひげなんかはやして なんだか 堂々とした
立派な国王になっていたとは・・・。
また 悲恋だったナルシアと
ちゃっかり 結ばれていたとは・・・。

お主 なかなか やるな。

ピエトロは 竜と人間のハーフ
ナルシアは 森の妖精

今回の主人公 ピノンは
竜と人間と妖精の血がはいって
なんか めちゃくちゃ 強そうだ。

闇のパープルアイでいう 純血種の娘みたいな、
ガンダムでいう カツ レツ キッカみたいな、
う〜ん よくわからんが とにかく 強そうだ。

そして 物語は はじまる。

オープニングから CGムービーで
ながいのは もう おなじみ。
この 主人公の王子ピノンは
ピエトロの息子にしては勉強が好きらしく
サボー先生(犬)が家庭教師をしている。

その日は サボー犬に用事があり
家庭教師は休みになるという話をしている時に
ポポロクロイス王国に突風が吹いた。
その原因を確かめるべく
ピノンは一人で 竜の祠へ向かう。

そして そこで出会った「パブ−」という
竜なんだかイタチなんだかよくわからない
動物と友達になり 一緒に戻る。

その夜、何を思ってか 「パブ−」が
いきなり城を抜け出したので
それをおいかけて ピノンも城を出る。

(もうこの頃には 立派に戦闘もこなしており
 しかも 頭が良いせいか めっぽう強い)

「パブ−」を追いかけているうちに
海岸まで でてしまい(強制的に連行だよ)
そこで 不思議な女の子「ルナ」と出会う。

・・・このピノン。
ピエトロの息子にしては よく出来ているんだけど
案外 いい加減なところもあり
そこが 親子なんだと 思わせるんだ。

ルナとの出逢い 〜実録〜

ピノン:「き、きみは?」
ル ナ:「わたし?わたしは・・・ルナ
     ルナっていうの。」
ピノン:「ルナかぁ。すてきな名前だね。
     ぼくは・・・」
(さえぎるように)
ル ナ:「しってるよ。ピノンでしょ。」
ピノン:「えぇ〜〜 どうして知ってるのぉ?」
ル ナ:「えへへ。ないしょだよ。」
ピノン:「え〜。まぁいいか。
     じゃあ 一緒に遊ぼうよ」

どうして「内緒だよ」で納得しちゃうんだよ。
でもって なんで いきなり 一緒に遊ぼうだよ。
今 真夜中なんだってば!!!

ピノンもあまり こだわる性格てはなかったか。
さては・・・ O型だな?

そんなわけで その後
ルナとともに 風の聖域の封印をとき
風の精霊をときはなつことができ
ポポロクロイスに無事帰還。

城に帰ると ピエトロ国王が待っており
怒るでもなく ピノンを迎え、(だめじゃん)
そして その後 部屋に戻ったピノン&ルナが
寝ている時に出てきた魔物を 
自慢の竜の剣で こっそり追い払らったりした。

ピエトロの活躍といえば これくらいなのだが
あの かわいかったピエトロが
こんなにも おっさんくさく
太い声になっていたのには 驚きだ。

ん〜 話の流れ的には 自然なんだろうけど
私は かわいいピエトロのままで
いてほしかったなぁ〜 なんて おもうわけ。
まぁ かっこいい渋いおっさんだからいいけどね。

というわけで 一日目は ここで終了。

ちょっと感動

2002年6月8日

ラグナロクでの話

このところ Tsuruhime=Z のキャラあげを
もくもく もくもく としていた。

というのも とりあえず 
さくさくっ と 戦える様になるには
とにかくレベルを上げなければならないからだ。

おもいおこせば 私の魔法人生は
「Diablo」から はじまった。
一緒にもぐっていた仲間のピンチを救うべく
ヒールしようと タウンポータル出したり、
こともあろうか CLをうちこんだりもした(ヲイ

「UO」では GMメイジのくせして
いまだに 魔法の種類があやふやで
そのうえ 魔法のアイコンが 覚えられずにいる。

「それって ぶどう3つの?」
「それって 人が上向いてるやつ?」

などと 人が使った魔法を尋ねる
困ったチャンなのだ。

狩りにいっても 難しいことはできないから
右から順番に押せばいいように
アイコンを並べてある。
いわゆる 魔法コンボだ。

でも いかんせん 行動が遅いので
いっこずつ 単発で のんびり うちこむ
強いのか 弱いのか わからない
GMメイジなのである。(しかも毒GM)

そんな おまぬけな魔法人生を歩んできた私も
このラグナロクでは 生きていける!
とりあえず 敵の種類も限られているので
この敵は「F4」 この敵は「F3」と
覚えて押せば良いのだ。
しかも 大抵の敵は 一回のキャストで
死んでしまうので 簡潔きわまりない。

私のように おまぬけな人間には
なんとも ありがた〜いゲームなので

なんの なんの 我こそが
「全日本おまぬけチャンピオン」だぜ!

というお方には このラグナロク、
自信をもってオススメいたします。

でも 戦える様になるまでの修行が
と〜っても きついことは 内緒にしておこう。

だから月誌なのよ

2002年6月2日

このところ やはり ラグナロクしてます。

どんな感じかというと
今日も 魔法兵団『Zodiacs』の会合で
「なにをする?」と話し合ったところ

猿山で猿たたき

猿狸というのは Lvでいうと30(?)くらいの
それなりに 強い(弱い)敵なのね。
でも 魔法使い達は 炎ボルトという
反則気味なスキルがあるので
なが〜い時間 詠唱しちゃったりして、
んでもって おもいっきり
嫌われる場所でもあるから

「魔法を使わず 気を使う」

ような場所だったりするのさ。

でもって そんなところに
それなりに高いレベルの魔法兵団の面々が
ずかずかといって ばこばこ
素手で 戦ってたりなんかしたら
なんだか もう めだっちゃう。

と 思ってたら なんとなく
隣りのマップのマンドゴラも叩きたくなって
わしわし 囲んでたら そのうち
合体ブームが到来し、
マンドゴラにはいって 記念撮影。

ああ、その昔は このマンドゴラも
こわかったんだよなぁ・・・
それが いまじゃ 中にはいれるんだもんなあ。

ちょっぴり ひたってしまいました。

そして 合体する会に変貌した
我が 魔法兵団が 次にむかったのは
大型モンスターのゴーレムと合体すべく
ひろ〜い砂漠。

魔法士達が がんがん 魔法で倒す中
やはり 素手で戦う 魔法兵団。

ああ、魔法兵団の名が ないているかも?

そして いつのまにか 
「合体する会」は「素手効果音収集の会」に変わり
砂漠にいる敵 全種類を 素手で倒し
その音を楽しんだのでありました。

そして おひらきとなったのですが、
その後 ピラミッドへ向かおうとした
鶴姫は ウルフの誘惑に負けてしまい
一人「素手効果音収集の会」をしてしまいました。

ええ、マジシャンが一人で 敵を叩いていたら
しかも 与えるダメージが 1 だったりしたら
目立ちますとも。

目立つというより 「なにをしてるの?」という
変な目で みられますとも。

まわりには 人が集まってくるし
かといって 魔法で倒したら一撃だし
ひくにひけなくなってしまって
そのウルフが 倒れた後も
ピッキ ⇒ コンドル と
あくまでも 拳が私の武器よ! といわんばかりの
戦いを演じてしまいましたよ。

まさに これが ロールプレイング

一人歩きがつまらなくなってきた
柔肌の魔法使いの Tsuruhimeちゃん。
実は PTにいれていただいたのである。

その名も『魔法兵団 Zodiacs』

名前の通り 魔法使いだけ12名のパーティーで
防御の弱さを全員の魔法でカバーする、
そんなパーティーなのだろう。
と、募集をみたときに「ピン!」ときたので
すぐさま応募し入団。

これで 他のメンバーに気がねすることなく
魔法をびゅんびゅん うてるのねぇ〜〜(T▽T)/~

運良く翌日が集会日だったので
みなさまに会えるのを楽しみに
その日は ラグナロクを後にした。

そして 集会日。
約束の時間に 集会場所に行くと
私と同じ新人一名を含む10名の魔術師が、
モロク城のち〜さな部屋におさまっていた。

魔術師が集まると やはりこれ。

「サンダーストーム!!」
「ファイヤーウォール!!」

10名の魔術師がいっせいに詠唱すると
どんなことになるのかというと
エフェクトをつけていると
もう まぶしいのなんのって
たまったもんじゃありませんぜ。

しかも マシンパワーのないPCでは
間違いなく かたまってしまうという
なんとも はた迷惑なパーティーなんだな。

・・・あ、だから 小部屋で集会なのか。(納得)

SPを使い果たし
ひととおり 魔術師ショーを楽しんだ後、
自己紹介をして(順番逆じゃ〜いっ!)
集会は『歓迎会』へとうつった。

会場は ピラミッド4F。

私には まだ 未知の世界。
ああ、やはり パーティーってワンダホー!!
と 一人うかれていると
団長から渡された「マイトスタッフ」

・・・ えっ? えっ?
魔術師のパーティーだから 魔法でしょ?
ばんばん うっちゃうんでしょ?
さっきのサンダーストームはなに?
まぶしいからサングラス購入したんですけど?

やはり 高位な魔術師軍団なだけあって
はた迷惑なのは 皆様 自覚しておられ
団体行動するときの攻撃は ほとんどが
「餅つき」なんだそうな。

うそ〜んっ。

でも まあ、それも楽しみのひとつなんだろうと
さっそく マイトを装備し 準備を整え
目の前に開かれた直通ポータルに
順序よく飛び込んだ。

・・・が、先ほどの魔法連呼の際
耐えきれずにエフェクトを切っていた私は
ポータルがどこにでたのか わからなかったので
はいることができなかった。(マテ

で、時間ギレで入れなかったメンバーもいたので
もう一度 ポータルを出してもらって
入ろうとすると なぜか これまた入れない。
今度は エフェクトもいれたし
ばっちりなはずなんだけど・・・

・・・そこで あらためて気づく。

私は いままで 一度たりとも
ポータルに入ったことが無いので
入り方を知らないのだ。(マテコラ

そして その場に残されたのは
バグっぽくて入れなかったメンバーなど
私を含む 3名だった。

が、次の瞬間 先行したメンバーから
衝撃の一言がっ!!!

「真っ暗・・・」

どうやら 先行したメンバーは 全員
Lv10ポータルバグで 暗闇の壁の中に
幽閉されてしまったようなのだ。

・・・即身仏っすかっ!?

10名中7名が 閉じ込められてしまったので
当然 歓迎会は そこで終了。

・・・お疲れ様でした。(ナム-




まぁ いちいち 書いていたらきりがないほど
いろいろ起こるわけなのだが
『今日の出来事』

レベルが上がり ドーピングもしたので
一度 強いダンジョンへ一人で出かけてみるかと
気合をいれて ピラミッドの2Fへとむかった。

ポーションも いつもの倍持ったし
ちょっとくらいは 戦えるようになってるでしょ
と 淡い期待を胸に。

で 2Fにつき 一歩 一歩 
びびりながら歩いていると
目の前に 敵に囲まれている方が。

邪魔にならないように 隅っこを通らなきゃな
と 壁に沿うように 通りすぎようとした瞬間
その方は 死んでしまわれたっ!!!

お〜〜のぉ〜〜〜っ(涙

いや別にその方の死を悲しんでいるわけではなく
その方の『死』によって
その方を襲っていたモンスターが 全て
私の方に襲いかかってくるのが解っているからだ。

とりあえず 囲まれる前に 魔法をキャストし
ミイラを一体 撃破!
が、次の瞬間 案の定 囲まれてしまった。

そう、私は すべすべとした柔らかい肌を持つ
魅惑の魔術師。
魔法の呪文が唱えられなければ ただの人・・・

それでも ポーションをがぶがぶ飲みながら
ちょこっとのスキをついて 魔法を発動。

もう 両手とも忙しいったら ありゃしないっ!!

がちゃがちゃ と 呪文とポーションの
ショートカットキーを叩きながら
マウスでもって ターゲット。

アクションゲームかよぉぉぉおおおおおおっっ!

・・・・んでもって
ああ〜 もう死ぬぅ〜〜〜〜っ!と
あきらめかけたその時、私を取り囲んでいた
モンスターの最後の一匹が死んだ。

おおお、私ってちょっといけるかも?

と 瀕死の状態のまま 一息つくと
激戦(あくまでも私にとっての)を見学していた
通りすがりの アコライトさんが
まだ残っていた死体にむかって

「ヒール!!!」

そう、これが 噂の辻ヒール。・
通りすがりに PCの体力を回復してくれる
心優しい ありがた〜いお方だ。

・・・しかし よく考えてみたら
すでに死んでいる人に ヒールするより
死にかけている私に ヒールしてくれても
よかったのじゃないだろうか?
というか 同じSPを使うのであれば
なぜ 私ではなく 死体に ヒール???
死体だけあって あきらかに HPがなさそうだから?
私は 平気そうだった? 被ダメ60とかなのに?

と 「え?」とも「む?」とも考え悩み
油断したその時、あらたに目の前に沸いた
イシスの空手チョップの一撃で
私は 死んでしまった・・・

あ〜〜〜う〜〜〜〜〜

まぁ そんな事もあり〜ののラグナロク。
いえ、別に抗議じゃないですっ。
まだまだ よけられない私が悪いのですから。

ラグナロク誌

調子にのって 魔法使いなんかも
育て始めたんだけど いま中盤戦と言う感じで
「殺せない やわらかい よけられない」
まさに3重苦なんだけど
どうすればよいのかしら???

通りすがりの魔法使いさんを捕まえては 
いろいろと質問してたりもするんだけど
結論としては 戦えるようになるには
どうも LV80くらいにならないと
いけないらしい。

まぁ 戦うにもいろいろあるけれど
ある程度 「瞬殺できる よけまくる 死なない」
ようになるには やはり かなりの修行が必要。

はぁ・・・

同じモンスターをひたすら狩る みたいな
単調な作業が続き 人との交流もさしてなく
つらさがつのるばかり。

でも そのうち 沸き沸きルーム(モンハウ)
の掃除も一人で ぴゅんぴゅんぴゅん!!って
戦えるようになるんだぞ〜 って
希望(野望)をムネに 今日も頑張るわけです。

ただ やはり マップがまだ狭いので(テスト中)
狩場は 相当混雑しているので
魔法は使えず 気ばかり使う そんな状態なので
どこまで 強くなるかは・・・・

結構 後ろ向きかも?


でも なんだかんだいって
ラグナロク誌は もう少し続くようです。

らぐなろく

2002年4月1日

なんと 商人を露店が出せるところまで
しっかりと育てて
お店を出して いろいろ 在庫整理をして
結構 もうかったので
こりゃ 左うちわかぁ〜? なんて
おもっていたら なんと まぁ
しっかりと 巻き戻ってしまいましたわ。

がっくし・・・

んで その後 どうも やる気がおきなくて
1stの剣士で ゴキブリ退治をしていたのだが、
それも なんとも 単調な作業だったので
思いきって 3rd キャラを育てることに。

あの魔法の ずばばばば〜 ってのが
うらやましくって あこがれて
魔術師にしてしまおうなんて。

で キャラを作る段階で
思いきって STR1 にして
力はないけど かしこいもんねぇ〜
攻撃にでたんだけど
もう 最初の転職するまでの戦闘が
きついのなんのって、あ〜た。
もう まいっちんぐなのよ。
(徹夜明けでちょっとハイ)

でも なんとか かんとか
魔術師の肉弾戦で いもを食べながら
わしっわしっと 転職できるところまで上げたさ。

んで よろこんで 転職。

よし、これえ ずばばばっっと
かっちょよく 狩りにでちゃうもんねぇ〜
なんて うかれていたら
転職しはじめなんて なんの魔術もなく
結局 また 肉弾戦。

ディアブロのSにしても そうなんだけど
「魔法が使えなければ ただの人」
なので ほんとに 弱い 弱い。

・・・というか むしろ
ただの人(ノービス)のほうが強いくらい。

またまた まいっちんぐなのよぉ〜

なんて なんだかんだ 戦っているうちに
レベルも上がってきて
どうにか はち を 自力で倒せるようになった。

なんども死んで 強くなるのよねぇ〜(><

というわけで 今は ずばばっ! くらいの
小魔法を使えるので ご機嫌に狩りができそう。

感触は UOのメイジよりも 単調で
魔法の種類も少ないので 操作が楽。
「お手軽な魔法使い」という感じです。

でもって 大きく違う点は
魔法のレベルが上がると
攻撃の回数が増えて行くので
一回の攻撃で ずばばばばばばばばっ!
なんて ものすごく でーはー な
光とともに 敵がころっと死ぬ という感じ。

魔法の名前と絵が 覚えられない私には
あってるのかもしれないな(笑

さて、その後 順調にレベルをあげ
最近は 早くも 2nd キャラを育てていたりする。

理由は アイテムをとりあえず 
少しでも高く売り 少しでも安く買いたいから。
つまり 商人を作っています。

しかし この商人、他の職業と違って
転職する時に 3000z が 必要。
まったくの初心者にとっては
その 3000z を貯めるのが
どれだけつらいことか・・・。
もう 涙モンで 雑魚を倒しまくって
一生懸命 貯めて 貯めて
そんでもって クエストもこなさなきゃ
商人には してもらえなくって
マップの はしから はしまで を
往復しなくちゃならない。

いや、一応 (株)空間移動 という
ポータルサービスはあるんだけど
場所によって 一回 1500z とか
かかってしまうわけで
やっぱ レベル上げ かねて 
ひたすら 歩くわけやね。

で そんな 苦労を乗り越えて
ようやく 商人に転職したんだけど
どうやら 荷物スキル+カートスキルが
ある程度 育たないと
露店はできないらしいのだ。

あ〜う〜

すぐに いらないアイテムを売れると思ったのに
なんだか 「あぁ〜」 と
目の前が くら〜く なってしまった。

『ローマは 1日にしてならず』


日記だというのに。
月誌に題名を改めたから
これでいいのかもしれないけれど。

さて、この数日 何をしていたかというと
かな〜り 暇になったので
(季節労働者だからの・・・)
3ヶ月ほど前に DLした
韓国発のオンラインゲーム『Ragnarok』。

3ヶ月前にDLしたものの
激重のHPの影響か
アカウントをとるのにも 数日をゆうし、
しかも パッチあてが上手く行かず
なかなか プレイできない状態が続き、
もういいかぁ〜 と 思っていたのだが
せっかく暇ができたのだからと
暇にまかせて パッチあて。
そして はじめられるのか と思えば
また パッチ。
そして 今度こそと 入ろうとして
さらに パッチ。

まぁ そんなこんなで 24日土曜日から
ようやく はじめることがました。

● 初日 ●
よくわからないけれど
他のプレイヤーの行動にならえ ということで
とりあえず ピンクのスライムと
ひたすら 戦う。
体力の回復が 自然回復に頼るしかないのが
かな〜り つらいが まぁ いいかな。
ちょっと レベルが上がったところで
緑の陸うみうし(?)に
ターゲットをかえてみる。
結構 楽勝っぽかったので
思いきって 白いほわほわのうさぎを狙う。
・・・が、撃沈。
死んでも 所持金が半額になるとか
ステータスロスとか
そういった ペナルティーはないようだ。
おお、これで 思いきって死ねるぞ。
というわけで その後 むちゃな戦いを繰り返し
(だって 死んだほうが 自然回復よりも
 お得のような気がするんだもん)
LV9になったところで
どうやら 転職できるらしいと
都会にでて 剣士に転職する。

例のごとく 下調べをしてないので
初期キャラは とんでもないことに
なるんだろうけれど
まぁ それも仕方が無い。
なにせ ディアブロの1stキャラは
伝説の 21マナ だもんな(笑

まぁ やってるうちに コツがつかめるでしょう。
てなわけで LV12 まで上げて終了。

● 2日目 ●
なんだか 戦いにあけくれる毎日なので
どうも めげがちなのだが、
自分なりの戦い方を考えてるうちに
オーク(それなりに強い)の森 に迷い込む。
そして 撃沈。
心優しいプレイヤーの方々が
「パーティー組もうか?」
「一緒に遊ぶ?」
と 私の死体に話しかけてくれたのだが
戦い風景を見学していると
はるかに レベルが違うとわかったので
「帰りまふ・・・」と挨拶をする。
すると その優しい方々が
私の死体に いろいろと
お供えをしてくださった。
よくわからないが いいものだとおもうので
大事にしようと思う。

そうそう、初日も 剣士に転職した時
まわりにいた 優しい方々が
「おめでと〜♪」とお祝いの品をくださった。

PK・ドロボー・ネット詐欺
と「人を見たら悪人と思え」くらいに
考えがちだった私は
この姿勢には いたく感激。
ああ、この世界で 生きていけそう。

というわけで LV19で終了。

やっぱり月誌

2002年2月27日

このところ仕事がとにかく忙しい。
まぁ、これは職業上 ある程度仕方の無いことでは
あるのだが、しかも季節労働者なので
今 稼いでおかないともうどうしようもないのだが。

しかし 忙しかったぁ・・・。
おかげで ゲームができなくって、
おまけに冬季オリンピックでしょ。
貴重な午前中をフィギュアスケートでつぶし、
(いやぁ〜 ヤグディンかっちょよかったなぁ)
午後は ひたすら仕事、仕事、仕事。
夜は 倒れるように眠り、そしてまた朝がくる。

そんな1ヶ月でした。
とはいえ、地味にゲームはしているわけで(笑)

このところ攻略していたのは、
ゲームアーツの『グランディア』
・・・しかも ベスト版で復刻された前作。

1980円なのに2枚組。
まぁ、なのにってこともないのかもしれないが、
忙しいことが予期されていたのに
2枚組なんて なんてこったぁ〜と
思ってはじめてみたのだが、
まぁ、なんとかなるじゃろとはじめてみた。

オープニングからアニメーションムービーが
なんと10分弱。
しかも とばせません(><)

すでに やんも〜 やんも〜 と
文句をたれながら進めてみるのだが、
のっけからとまどってしまい
初の戦闘に入るまでに なんと 1時間。
これは ドラクエ?かいっ!!!

なんだかんだ ストーリーを進めていくのだが、
プレステ2でしているので 戦闘画面などで
速度があわないのか よく止まる。
例のごとく セーブをたまにしかしないで
(これは私が悪いのだが・・・)
やり直し やり直しして
結局 エンディングまでに 60時間。

・・・あぁ〜 なんかつかれたのう。

ストーリーは 途中 だれたものの
なかなか面白く、クエストの要素は少ないが
それなりに楽しめたし、グラフィックが美しく
動かす感じがとてもよかったのだが、
戦闘(魔法のキャスト)が とにかく長いので
実際に画面をみていたのは
30時間くらいじゃなかったのかな?

エンディングも もう少しねばったほうが
よかったのかもしれないし、
最後の戦闘から 10年しかたっていないのに
主人公の子供が6人くらい生まれているのが
なんだか 納得できなくて
「光翼人は 卵で繁殖するのか?」
と ロマンのかけらもない想像をしてしまった。

どうやら プレステ2で『グランディア』が
でているようなので やってみようかなとは
おもったんだけどね。

まぁ そんな1ヶ月でした。
あ〜 時間のたつのは早いのう・・・。


うむ、長い。
それは いいのだが、
最近の マイブームは なぜか今ごろ
コマンド入力式アドベンチャーゲーム。

いわゆる 98シリーズの
『ミステリーハウス』や
『サラダの国のトマト姫』みたいな
ひたすら させたいことをコマンド入力し
ストーリーを進めて行くなつかし〜ゲーム。

思い起こせば ソフトがまだ
カセットテープで 売り出されていた頃・・・

look door
search cabinet
open window

など ひたすら 思いつく限りのコマンドを
打ちこみまくって、話を進めることができた時の
あの感動をもう1度味わいたかった。

サラトマの wait wait wait wait wait
ってのも どうかと 思うが(^―^;;

まぁ そんなわけで 久しぶり〜に
ミステリーハウスをしてみた。

英語のレベルが上がっているせいか
あの頃のように 悩むということは ないのだが、
やはり 話が進んだときの感動は
あの時のまま。

「おお〜 これだったのかっ!!!」

そんなわけで『サラダの国のトマト姫』の
焼きなおしを せつに希望。

ちょっとくらい 不便なほうが
楽しかったりするもんだ、ほんと。


ちょっち UO

2002年1月26日

しかし 日記を毎日更新するのも
一つの才能だと思う 今日この頃、
皆様 如何 お過ごしでしょうか?

ええ、私は 持久力がありませんとも!
毎年 毎年 新年には
日記帳と家計簿が 新しくなり
今年こそは と 誓いますとも!
ええ、続きませんとも!

ちなみに 家計簿は 1月10日くらいで
止まってますわよ。
それに比べたら まだ この日記は
続いているほうだと 思いますわ。

いかんなぁ・・・

こう なんというか
読んでくれている方の反応があれば
ちょっとは 頑張って毎日書くぞ〜〜!
という モチベーションになるんだと思う。
って わけで この日記の感想は
夢子HPのどこかに お願いしますね。

それでも 夢子の日記が続かない時は・・・

う〜ん とらじろ 坊主になります!
って とらじろ もともと 坊主なんだけど。

・・・んじゃ つるひめ 坊主になります!
って つるひめ も もともと 坊主ざましょ。

そう、なにを隠そう 実は わたくし
スキンヘッドに 大変 あこがれている。
頭の形があまりよくないのと<ああ、絶壁さ!
子供の頃から 伸ばしているせいで
いまひとつ ベリーショートでさえも
抵抗があって リアルでは できない髪型。

しかも 自意識過剰で 髪型を変える事さえも
私にとっては 勇気のいる行動だったりする。
というか 面倒ってのもある。

ま、さておき そんな話は どうでもいいのだが、
とりあえず 自分のペースで書きたい時に書くので
皆様も 読みたい時によんでくさい。

というか 人に読まれることを前提とした日記も
どうかとも思うが・・・

んでもって ちょっち UO。

久しぶりに YUMEKO さんの登場。
オアシスで 小者達を扇動したり〜の、
イフリート VS ワイバーンx2 + わに の
対戦を見学したり〜ので
扇動 0.5 UP。

おまけに ストーンガーゴイルから
ピックアックスを 3本頂戴し
明日は 掘りにでかけるかな と
ちょっち ご機嫌の夢子でした。

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